通学読書

理系大学院生が読んだ本の感想や気になったことを書きます。(twitter:@booktrain8807)

未来予測

今日は未来予測について考えてみたいと思います。

 

未来予測って当たらないもののような気がしますよね。

確かに自分の未来に関してだったり、個々の予測は難しいですよね。あとは地震予測などといった未来予測も難しいですね。

 

しかし、僕らの生活といったところに関しては輪郭くらいは分かるように感じました。

これは最近紹介した「未来を読む」を読んで感じたことです。

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未来の輪郭はある程度決まっているのではないか。様々な賢人による未来の輪郭の描き方を見ているとそんな気がしたのです。

そういうのにも興味を持って学べる人が今後生き残っていくのかもしれませんね。

そう考えると本を読めるって素晴らしい興味の持ち方なのかもしれません!

もっと本を読んでいきたいですね!