今は修論・卒論の季節です。
他の学科の友達と話しているとやはり研究のタイプの違いを感じます。
データを変えてそれにいつもと同じ手法で解析を行うのも当然研究なのですが、やはり企業としては便利なのだろうなと思いました。
基礎研究の必要性が強く叫ばれていますが、短期的にはこういうタイプの方が使い勝手いいよなと感じざるを得ませんでした。
研究が面白いというのはタイプによって異なるし、なかなか一括りにするのは難しいなと思います。
研究してる人と話す時はタイプによって全然違うような気がするので気を付けてください笑