通学読書

理系の大学院生が気軽に読んだ本の感想や気になったことを書きます。(twitter:@booktrain8807)

数が増えた時の可能性

前回ご紹介したデータサイエンスの中で正規分布の話が出てきたので、今回は軽く紹介してみたいと思います!

 

データサイエンス入門にありましたが、母数が多くなると平均への回帰が起きます。

大数の法則」と言われる法則ですね。

平均前後で左右対称になるデータですと、正規分布といわれる分布に近づくことがあります。本の中では、身長が挙げられていました。

データが正規分布に近似出来る時に何がわかるのかというと、そのデータの確立がわかるのです。

 

正規分布の平均から標準偏差区間に入る確率は約68%、2σ区間では約95%なのです!

統計の知識を知っているとちょっとしたことの妥当性を考えることが出来るのです。

 

今回、標準偏差といった言葉が出てきましたが、そのような統計の基礎用語も紹介出来たらと思います!