今回紹介する本は、熊野純彦「マルクス 資本論の哲学」(岩波新書)です。 実は、今年はマルクス生誕200年の年なのです。 マルクスといえば、「共産主義社会」の到来を主張した経済学者というイメージが強く、「資本論」が有名ですね。 果たしてマルクスが主張…
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